Vol.7 外貨預金するならFX口座

FX

外貨預金は銀行では絶対にしてはいけません。
いきなり否定?

まずは外貨預金のメリットから説明していきます。

・資産のリスクヘッジ

・金利が高い

日本の円に比べたら大抵の通貨は金利は高いですね(笑)
重要なのは資産のリスクヘッジです!

外貨預金は資産のリスクヘッジになる

円だけで資産保有の場合、急な天変地異や震災、国家危機で円が大暴落した時に資産を守れません。
日本が財政危機になりインフレが起こったとします。
100円のパンが10,000円になります。
円しか持っていなかった場合は破産ですね・・・。

ここでドルにも資産を分散していれば?
1ドル=100円がインフレで1ドル=10,000円になっても関係ないですよね。
むしろ価値が上がっているのでお金持ちです。

アブラモビッチはロシアのニューリッチ

朝日新聞ロシア
朝日新聞より

Vol.3 ポートフォリオ運用でリスク回避でも書きました。
ロシアのニューリッチ話をしましょう。
ルーブルの価値が1000分の1に切り下げられた時にその情報をいち早く入手した人は海外の口座で資産を米ドル変えて保有しました。
このときに国内の銀行で外貨を持っていたら差し押さえ対象でした。
しかし賢い人は海外の銀行口座を作っていたのです。
これによって資産は守られるどころか1,000倍に増えました。

ルーブルしか持たない国民が苦しむ中、彼らは国内の不動産を買いまくりました。
サッカーチーム「チェルシー」のオーナーであるアブラモビッチ氏もその一人です。

戦後日本のハイパーインフレと金融緊急措置令

1945年に今まで抑えてたインフレが戦争の終了と同時に日本で爆発しました。
その時は物価が300倍になったと言われています。
理由は戦争での後始末や復興にお金がいるため日本銀行がお金を発行しまくりました。
これって今のアベノミクスに似ています。

朝日新聞預金封鎖

1946年にハイパーインフレ対策として政府はある施策を取ります。
金融緊急措置令です。
内容は主に「預金封鎖」と「新円切替」です。

聞いた人もいるかと思います。

①あらゆる預金を封鎖
②一定金額のみ新円に交換
③残りのお金は金融機関に強制預金
④一定額のみ引き出し可能(期限付き)
⑤残りは無効

このときに現金ではなく土地を持っていた人は現在もお金持ちが多いです。

戦後のことでしょ?
今はないでしょ?

と思わないでください。
現在の日本は着実に金融緊急措置令に向けて動いています。
↑のロシアのニューリッチが起こらないように海外の個人資産に対してもマイナンバー制を導入して管理しようとしています。
まさに情報を早く知った人が勝つ世の中になりそうです。

外貨預金のデメリット

・為替手数料が発生

・為替変動リスク

・預金保険の対象外

為替手数料がかなり高額です。
為替手数料
UFJ銀行より

外貨預金は「円→外貨→円」の流れです。
ということは2回の為替(通貨変更)手数料がかかります。
1ドル=120円とすると3.16%の手数料がかかります。

為替の変動リスクもありますね。
1ドル=100円で100万円分ドルを購入して2年後に1ドル=80円になったとします。
すると80万円の価値しかありません。
逆もしかりなので得をすることもあります。

知られていないのですが銀行の普通預金のように1,000万円の預金保険の適用外です。
銀行が倒産した時はお金が帰ってこない場合があります。

外貨預金するならFX口座でしましょう

FX口座でレバレッジを掛けずに外貨を保有すれば非常にメリットがあります。
※レバレッジ:取引会社に自分のお金を証拠金として預け入れることで、証拠金の1~25倍の金額で取引できること
スプレッド
DMM.com FXより
↑の表のように為替手数料(スプレッド)が非常に安いです。
銀行の外貨預金の600分の1ほどです。

FX口座のお金は信託保護対象となります。
そのためFX業者が倒産しても資産が守られます。

選べる通貨の種類が多いのも魅力的ですね。
よりリスクヘッジができます。

FX口座だからといってレバレッジを掛けて資産を増やす必要はありません。
安全に確実にリスクヘッジのための外貨預金用にしてみましょう。

FX口座は口座開設、維持費用無料です。
為替手数料が安いのならDMM FXやGMOなどがいいですね。

ポイントサイトから口座開設でポイント付与されます。
作るのならポイントサイトからですね!
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次は資産構築の肝になってくる不動産投資です。
新築マンション投資って詐欺なのでしょうか?

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