財形貯蓄の種類って何がある?おすすめの方法で資産を増やす方法は!

財形貯蓄

あなたが会社員ならば絶対に確認してほしいことです。
パートやアルバイトでも継続的な雇用が認められる場合は可能です。

ここでは会社の財形貯蓄を利用し尽くす方法を紹介します。

財形貯蓄制度とは?

財形貯蓄とは1971年に制定された勤労者財産形成促進法に基づいて設けられた「勤労者財産形成貯蓄」の略称で、翌72年1月にスタートした「勤労者が事業主の協力を得て賃金から毎月または、賞与毎に定期的に天引きで行う貯蓄(=事業主が払込みを代行する)」のことです。

勤労者財産形成促進法より

給与天引きで強制的に貯金できる仕組みです。

財形貯蓄には3種類あります。
・一般財形貯蓄
・財形住宅貯蓄
・財形年金貯蓄

また預入先の金融機関や商品によって分かれます。
・貯蓄型:銀行や証券会社の取り扱い。預貯金や公社債投信、株式投信で積み立てる。
・保険型:保険会社が取り扱い。保険商品で積み立てる。

財形種類
※1住宅購入の場合は5年以内でも良い
※2財形年金貯蓄と合算
※3財形住宅貯蓄と財形年金貯蓄の両方に加入している場合には合計550万円までの利子差益が非課税

ではそれぞれの財形貯蓄の特徴を説明します。

一般財形貯蓄の魅力は金利の高さ

一般財形貯蓄のメリットは
・金利が高い

・会社独自のご褒美

・低金利融資ができる

・給与天引き

普通預金に分類されますが金利が定期並みです。
1年間は引き出しはできませんがその後はいつでも引き出しが可能です。
銀行の定期預金に入れるなら一般財形貯蓄に入れるべきです。

会社にもよりますがご褒美があるところがあります。
財形給付金という形でもらえます。
あなたの会社の就業規則の福利厚生の欄を確認しましょう。
給付金で100万円貯蓄ごとに5万円支給なんて会社もあります!

財形持家転貸融資を受けることができます。
融資額は財形貯蓄残高の10倍以内(最高4000万円)です。
10%は自己資金が必要です。
5年間固定金利制です。
平成29年4月1日現在の適用金利は0.66%です。

貯金ができない人にはこれが一番のメリットかもしれないですね(笑)
それは給与からの天引きです。
財形貯蓄はすべてこの仕組です。
Vol.4 ローリスク投資の心構え~時間と複利~の最後にも書きました。

感情をコントロールできる仕組みづくりが大切です。

貯金しようと思っても口座に給与が入るとついつい大盤振る舞いになります。
気持ちが大きくなりますよね(笑)
それで使います。

財形住宅貯蓄・財形年金貯蓄は非課税枠がある

財形住宅貯蓄・財形年金貯蓄のメリットはなんといっても非課税枠です。
通常利子は20.315%の源泉分離課税となります。
それが550万円までの限定ではありますが非課税となります。

会社独自のご褒美も会社によってはあります。
注意点も多いので気をつけましょう!

一般財形貯蓄とは異なり給付金の要件が非常に厳しいです。
管理人の知っている会社では財形住宅貯蓄に8%/年の利息がつきます。
しかも複利です!
すごすぎるってなりますよね?
しかし使うには条件があります。
現在住んでいる場所で家を新規に購入する場合のみ利息は支払われます。
ということはそこの会社の社員は転勤族なので・・・。
自分の好きな地域に家を買えないということです(笑)
欲しい時にその地域にいることなんてほぼないですからね。

非課税枠を超えるともちろん課税されるのでご注意ください。

管理人ならどう使う?

管理人であれば一般財形貯蓄のみを使います。
もちろん銀行代わりのイメージですね。
給与天引きは熱いですね!
住宅や年金であれば他の良い商品がありますので使いません。

会社独自の給付金は噂ではすさまじく良い会社もあるみたいです。
100万円まで一般財形貯蓄で10%/年の単利とかもあるようです!
毎月5万円、ボーナス時4倍(20万円)を貯蓄して給付金をもらったら引き出すの繰り返しがいいですね。
管理人の会社はこんなに給付金は良くないです・・・涙

次は資産のリスクヘッジが一番簡単に出来る方法です。
外貨預金についてお話します。
銀行で外貨預金してませんよね?

next→Vol.7 外貨預金するならFX口座

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