王道の分散投資!ポートフォリオ運用でリスクを回避する!

リスク

Vol.2 自分の将来を考えよう!で将来に必要な資金はわかっていただけたと思います。

じゃあ投資すればいいんだねってなりますよね?
しかし投資にはリスクが伴います。
いかにリスクをヘッジするかがポイントです。
※リスクは投資する商品によってバラバラですのでそれぞれで解説します。

分散投資が王道

リスクヘッジの方法として王道なのが分散投資です。

「ポートフォリオ運用」、「アセットアロケーション」と言われています。

投資の初心者から上級者(大金持ち)まで必ずと言っていいほど行っています。

例えばローリスク投資でA銀行に3千万円預けていたとして・・・。
A銀行が倒産した場合は預金3千万円はどうなるでしょうか?

答えはペイオフによって1千万円までしか保護されません。
状況にもよりますが2千万円はサヨナラとなります。
銀行預金については後ほど詳しく解説します。

もちろんFXや株も同じですね。
急激な景気変動や為替変動リスクがあります。
1箇所に集中すればリスクが大きくなります。

また日本の商品にだけ投資していた場合は日本の金融危機や震災の際に暴落します。

そのため
・投資商品の種類や複数持つ
・国を変えて投資する

このようなことをして長期間の投資でローリスク・ハイリターンを狙います。
管理人は5億を構築しますよ!

年収500万からのオススメのポートフォリオ

ポートフォリオ

詳細比率を見て行きましょう
・国内預金  :20%

・海外預金  :20%

・保険    :20%

・現物資産  :20%

・投資信託・株:10%

・デリバティブ:10%

ポートフォリオは年齢や現状の家族構成に左右はされます。
20代~30代前半と若いのであれば預金を少なくして投資信託・株、デリバティブに割合を多くしてもいいでしょう。
時間があるので原資が一時的に減っても取り返せます。
家族がいれば保険、現物資産などローリスク、ミドルリスクの商品中心もよいでしょう。

性格にも左右されますね。
面倒くさがり屋な人は株は向いていないでしょう。
管理人がそうです(笑)
バランス型の投資信託にしたほうが楽です。

それぞれについて見て行きましょう。
詳細はそれぞれ大きなテーマで解説していきます。

流動性は抜群の国内預金

国内預金のメリットはなんといっても流動性ですね!
すぐにお金が必要なときにすぐに使えます。

デメリットはインフレリスクやデフォルトです。
インフレが起こると通貨価値が下がります。

簡単な例ですが↓の表を見てください。
大卒の初任給の推移です。

大卒初任給推移
物価の文化史事典(展望社)より

1980年から比べて倍近くなっています。
1980年からずっと初任給を大切にタンス預金していたら?
価値は半分近くになっています!

これは極端な例ですが国内預金はこのようなリスクが伴います。

国内預金の種類としては
・銀行普通預金
・銀行定期預金
・MRF
・MMF
・一般財形貯蓄
・タンス預金

などがあります。

外貨預金は1通貨依存のリスクヘッジ

外貨預金は日本が円安のときや通貨切り上げ、デフォルトになったときにメリットがあります。

例で見てみましょう。
1ドル=80円のときに8,000円をドルに両替しました。
100ドル手元にあります。
1ドル=120円になったら?
100ドルが12,000円の価値になっています。
↑はまさに今の日本の状況ですね。
アベノミクスです。

海外の例を見てみましょう。
おとなりの韓国では2008年ウォンの貨幣価値が半分になりました。
それにともなって2009年には5万ウォン、10万ウォン札が登場しました。
この危機の前に海外通貨を持っていた人は大金持ちになっています。

ロシアのニューリッチの話も有名ですね。
ソ連崩壊によりルーブルの価値が一気に下がりました。
そのときにロシアがとった政策が通貨切り下げです。
1994年に通貨が1000分の1まで切り下げられたのです。
1,000万円が1万円ですよ!

外貨預金の種類としては
・銀行の外貨預金
・海外銀行での預金
・FX口座利用の預金
・外貨MMF

などがあります。

保険は手離れの良さが特徴

保険の特徴は手離れの良さです。
基本ほっとらかしです。
投資信託・株のように経済状況に応じて売り買いなどする必要はないです。
心理的には安心して投資することができます。

デメリットは時間がかかるということです。
一気には資産は増えません。
最低でも5年以上は必要です。

ちなみに保険と言っていますがここで言う保険とは生命保険ではありません。
長期積立保険のことを言っています。
変額保険や年金保険と言われることもあります。

インフレに強い現物資産

なんといってもインフレやデフォルトに強いのが現物資産です。

デフォルトとは債務不履行のことです。履行されるべき債務が履行されなくなること(支払われるべき金が支払われない)を指します。例:国など債券の発行体が、利払いや元本の償還を行えない状態に陥ることです。 ウィキペディアより

現物資産で思いつのは不動産ですよね。
他には金なども現物資産です。

特に不動産では信用でお金を借りて運用できるところにメリットがあります。
社会的な信用が高い人であれば手出しをほぼゼロで不動産投資ができます。
ある意味最強のレバレッジ投資法ですね。

デメリットはデフレに弱いところです。
世の中の景気状況によって価値は左右されます。

現物資産の種類としては
・不動産
・太陽光
・自動車
・船舶
・金
・絵画

などなど

投資信託・株は攻めの切り札

この投資信託・株での投資が一番資産を増やす際の時間に影響します。
メリットは短期間で資産が増えることです。

デメリットは当たり前ですが資産が短期間で減る可能性があることです。

しっかりと勉強して知識を増やして経験して実践することが大切です。
怖いのは知識で武装しても負けることがあります。
運がかなりの割合を占めてきます。
運はさすがにリスクヘッジできません。

そこで管理人は短期間で増やすことはオススメしません。
投資信託・株でもローリスク、ミドルリスクの商品を選びます。
バランス型の投資信託であれば短期間に減るようなリスクは少ないです。
しかしその分、短期間に大きく増えることもありません。
株でもIPO株(新規上場株)を狙います。

投資信託・株の種類としては
・国内投資信託
・海外投資信託
・リート
・国内株
・海外株
・IPO株

などあります。

デリバティブでレバレッジを味方にする

デリバティブ商品とは金融派生商品のことです。
メリットは
・多様性
・レバレッジ

の2つです。

通常株であれば株価があがればそれに連動して資産が増えます。
デリバティブ商品では株価が下がれば資産が増えるもの。
株価が現状維持であれば資産が増えるもの。
と様々な種類の商品があります。
うまく使えば資産構築がどのような状況でもできます。
景気変動を受けません。

もうひとつはレバレッジをかけれるということです。

FXの取引などまさにこれですね。
原資の25倍までお金を投資できます。
少ない資金で大きなお金を動かすことができます。
これを「レバレッジ効果」といいます。

デメリットは良い商品の見極めが必要です。
FXなどでは知識と経験が必要ですね。
資金を大きくもできますがポートフォリオバランスを無視して投資すると一気に資産がなくなります。
ギャンブル要素もあるためハマると楽しくなります。
感情をコントロールした自己管理が必須です。

デリバティブの種類としては
・FX
・先物取引
・日経オプション

などあります。

ポートフォリオバランスを考えて投資していきましょう!

次はローリスク投資をする上での大切な心構えの話です。
ローリスク投資は基本は時間を味方にすることです。

next→Vol.4 ローリスク投資の心構え~時間と複利~

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