投資信託のメリットやデメリット!仕組みや種類をわかやすく解説!

投資信託

せっかくネットで稼いだり、節約したお金を放っておいてはもったいない。
といってもギャンブル要素が大きい株やFXは不安・・・。

そんなときは投資信託を利用しましょう。

投資のプロに運用をお任せできるので忙しい人や初心者にはピッタリです。
Vol.9 海外積立保険で資産作りで紹介した海外積立保険に似ていますね。
違いは後ほど説明します。

投資信託(ファンド)ってなんのこと?

投資信託とは「あなたの代わりに資金をプロに運用してもらうこと」です。

プロ(ファンドマネジャー)がさまざまな商品※で分散投資して、収益を狙います。
※国内株、海外株、国内債券、海外債券、新興国株、新興国債券、貴金属、不動産など

1万円程度から分散投資ができるので、リスクヘッジになります。

しかしながら元本保証ではありません。
この点は海外積立保険や株、FX、不動産などと同じですね。

投資信託の4つのメリット

・少額からできる

・分散投資でリスクヘッジ

・個人では購入できない金融商品が買える

・手離れが良い

投資信託は1万円から(中には500円という商品もあり)と少額で投資できます。
株式投資であれば最低100株や1,000株単位となります。
銘柄にもよりますが最低10万円は用意が必要です。

株式投資の場合はひとつの銘柄に依存するためその会社の景気に連動します。
景気だけなら良いのですが大口投資家の影響など様々な要因が絡みます。
そのため大きな損失を被るおそれが出てきます。
管理人も100万円が10万円になったことがあります。
投資信託は分散投資が基本なので大きな値下がりは軽減できます。
その分、株式のような大きな値上がりも少ないです。

個人では購入が困難な発展途上国の株や債券、不動産に投資する商品があります。
個人ではなくてファンド会社ならではですね。

投資信託を一度買えばあとは放っておけば勝手に資金が運用されます。
株みたいに毎日一喜一憂して売買する必要もありません。
プロのファンドマネージャーにおまかせですね。
レポートが出てきますので透明性も高いです。
税金面でも源泉徴収あり特定口座にしておけば自動で計算してくれます。
NISA(非課税口座)も使えますね。

投資信託の3つのデメリット

・手数料がかかる

・ある程度の知識は必要

・元本保証がない

プロ(ファンドマネージャー)に運用を任します。
運用してくれる人に費用を払う必要があります。
株やFXにはありませんよね。
費用には3種類あります。
・買付手数料:投資信託を購入する際に必要な手数料
・信託報酬:投資信託の運用にかかる費用
・信託財産留保額:投資信託を信託期間の途中で換金する際の証券売却にかかるコスト

株やFXほどの知識や分析は必要ありませんが・・・。
それぞれの投資信託の特徴や現在の基準価格の推移などは勉強しましょう。
投資信託といっても日本で発売されている商品は数千以上あります。
ミドルリスクのものからハイリスクのものもあります。
証券会社のHPでは投資信託別のリスクが載っています。
↓はフィデリティ証券のHPより
投資信託リスク

銀行預金のように元本保証はありません。
値下がりしたらその分引き出せる金額も減ります。
銀行預金の場合、インフレが起こればその分の目減りをしますが・・・。
詳細はVol.5 銀行預金は損をするを参照ください。

投資信託の種類

(1)種類
MRF、MMFなどの毎日分配型、不動産専門のREIT、上場しているETF、公社債投資信託、株式投資信託など様々な種類があります。
運用方針も『バランス型(分散投資を目指す)』や『アクティブ型(平均を上回る運用を目指す)』など、たくさんの種類があります。

(2)購入方法
単位型(ユニット型):購入は募集期間に限定。資金の途中追加はNG。信託期間(満期)があらかじめ定められた投資信託。

追加型(オープン型):いつでも購入・換金ができ、基本的に信託期間(満期)が定められていない投資信託。流動性が高い。

(3)分配型と無分配型
分配型:運用での収益を決められた期間(決算)ごとに、投資家に分配する方式。

無分配型:運用して上がった収益を投資家に分配せず、再投資する方式。

分配型の方がメリットがありそうですよね?
しかし毎月収益に対して税金(約20%)が発生します。
その点は税金が発生しない無分配型の方が優位です。
毎月の現金が欲しい場合には分配型がいいですね。
投資信託を売却しなくていいですからね。

投資信託の購入方法

証券会社、銀行、生命保険会社、投資信託会社、信用金庫などで購入できます。
あなたが使っている銀行やゆうちょ銀行でも取り扱っています。

しかしオススメはネット証券での取引です。
ネット証券であれば
・手数料が安い

・投資信託の種類が豊富

・いつでも取引できる
とメリットがあります。

購入手数料が無料(ノーロード)や無料キャンペーンを良くしています。
有効活用してムダな出費をなしょう。
中には購入手数料3%の投資信託もあります。
100万円購入で3万円手数料がかかります。
それが無料になれば3万円ムダな出費がなくなります。

選べる投資信託の種類が多いことも魅力です。
管理人が推奨する投資信託は一部ネットでしか買えないものがあります。

ネットであれば24時間いつでも取引や現在の資産価値がわかります。
スマホ対応もしているので便利ですね。

管理人はマネックス証券フィデリティ証券、楽天証券、セゾン投信を使っています。

海外積立保険と投資信託の違い

一番の違いは海外積立保険は放っておけます。

プロのファンドマネージャーが投資信託を組み合わせて運用します。
各投資信託にファンドマネージャーが存在します。
そしてその投資信託を組み合わせるファンドマネージャーがいます。
↓のようなイメージです。
海外積立イメージ

投資信託であれば↑の図の各小さい○を選んで自分で管理します。
より運用が良い投資信託を選べば海外積立保険よりも成績がよくなります。

海外積立保険のように初期口座2年間は出金できないという制約もありません。
投資信託は自由に売買できます。
引き出すときも国内ですからスムーズに現金化できます。

その分のリスクは自分で管理しないといけません。

管理人は10年ほど動かす必要がないお金は海外積立保険に。
流動性を求めるお金の運用には投資信託と使い分けています。

※海外積立保険を推奨するものではなく管理人の見解です。

5億円目指す中で海外積立保険だけでは短期での資産構築は厳しいです。
もちろん年収が1,000万円若くして超えている方は別ですが。
銀行に預けるくらいなら投資信託をうまく利用するのはありです。
リスクヘッジは大切ですがね!

次は管理人オススメの投資信託を紹介します。
現金を銀行預金で寝かすくらいならリスクを取ってでも活用したい人はぜひぜひ!
そのかわり最低でも数年の期間は要します。

next→Vol.15 2017年オススメ投資信託

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